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性についての雑談

JUGEMテーマ:趣味

今日はサイト紹介を兼ねて雑談を
■性の基礎知識

以前の記事でも書いたが障害者の性の問題を語る上でも、まず性とはどういうものか、人は性に何を求め、どうすれば満足するのか。個体差はともかく共通の基礎的な知識を持っていないと話にならない。
こちらの記事では
オーガズムをつかさどる神経回路は迷走神経を経由している。迷走神経は頸部や子宮に直接つながっているため、脊髄を迂回することができる。脊髄を損傷した女性たちは、医者から生殖器の感覚は回復できず、生殖器から快感を得ることはできないと言われたと一様に語っていた。女性たちは、それでも性的快感を得ている自分は何かおかしいのではないかと思い、悩んでいた。

残念ながら男性オーガズムに関しても含まれるのか記事では判断できないが、脊髄損傷で生殖器の感覚のないはずの人のオーガズムなど医療ケアの側面からも面白い。

■ポルチオ性感帯の感覚

最近初めてポルチオ性感帯と言う言葉を知った。
下記の坂本鳴緒さん所のレーベルがきっかけだが、快感以外にも科学的文化的にも中々興味深い。

下記の記事で書かれている
膣、頸部、クリトリス、および子宮から感覚信号を伝える4つの異なる神経
経路があり、そのすべてがオーガズムに寄与できることがわかった

なんこさんの記事ではその神経系統の感覚の違いについて解説をしてくれている。
お腹を揺らすだけで
気持ちがいいんです。
クリトリスとかGスポなどは
直接触れた感触がないと
なかなか感じませんが
ポルチオは感触というより
揺れがポイントだと思っています。

ポルチオ性感が高まると
全身の感度が上がるという所以も
直接的な感触で得る快感ではないため
体全体の感覚が鋭敏になるのと、
鋭い快感を覚えたという心理的な衝撃と感動からなのかも
しれないですね。〜(以下略したがより理解できるので最後まで読むのをお勧めする)

このように他の性感帯とは異なる発達を遂げているようだ。坂本鳴緒所の作品や
なるこさんとこでもポルチオ性感帯による刺激は「大分疲れる」らしく、刺激箇所も子宮に近く危険が増したり、日常的な快楽としては不向きな気もしないでもない。


■ポルチオ性感帯と痛み

なんこさんの記事では
「ポルチオ性感は
不快感だが快感だ」

気持ちよくないの!?、って思われましたか?(笑)
いやいや、気持ちいいですよ。ぶっ飛びますし。

でもね、私は不快なんですよね、不快感。
性感、て部分を切り離して考えた場合ですが。

だって腟内からお腹を
グイグイされるんですよ?
男性はほとんど経験出来ないかもしれない感覚ですが、
身体の中からお腹をボコボコされる感覚って、
性感抜きに考えたら
実際気持ち悪いくらいですもの(笑)

と語っている。

下記記事の2ページ目では
女性がオーガズムを感じている間に活発化する脳の構成部位の一部、島皮質と前帯状皮質は、痛みに反応して活発化することが以前から知られている。オーガズムの間は、痛みに対する反応が強く抑制されていることがわかった。このことから、オーガズムを感じることと痛みを感じることの間には、ある種の非常に重要な相互関係があるとわれわれは考えている。

と記されており意外な共通点を見る。


■痛みに対する誤解

少しズレルが鳴緒日記さんの記事でも
本物のペニスだって、普通のバイブだって、指だって凶器に成りうる。信頼関係もなく、心遣いもなく、女の子の心も考えずに使うならば。

どんな場合でも女の子は細心の注意を払って愛撫すべきなのだ。

実際に、潮吹きでものすごく痛い目にあっている女優さんはめちゃくちゃ多い。つーか、潮吹きで有名な男優さんに、ひどいめにあったという女優さんは10人や20人ではきかない。数百人はいるのではないか。

普通のセックス中に痛みを感じている女の子だって腐る程いる。
指(手マン)で膣を傷つけられた、出血した・・・なんて女優さんも。
というより、この業界にいれば、普通は何度か経験してしまうみたいだ。

と書かれている。恐怖や抑制、痛みと言うものが女性のオーガズムに関連付けられていて、なおかつ男性には無い(もしくは薄い)と仮定すれば私が安易に想像するにやはり出産行為と関係があるのではないかと思う。子宮だか子宮頸部だかの痛みを快に変える反応を女性は遺伝子的に保有しており、ポルチオ性感帯への刺激がそれを誘発するのではないかと考えられる。上記AV界での事情など、男性の女性に対する支配欲や短絡的自己中心的な男性欲の被害に遭っているとも言えるが、女性の痛みに対する耐性、快感への昇華力がそれを長年下支えしているというのが日本人の性の歴史の姿なのかもしれない。
もちろん、男性の性欲のはけ口として、一方的な性生活を強いられる女性にとっては、痛みへの耐性だの昇華力だのの話ではない。あくまで弛緩・精神的安心感や開放を促す触媒としての緊張・恐怖・抑制・痛みであり、生理反応による快感上昇が得られない状況では意味を成さない。ただ不快な要素である。


■AV界とベイビーエンターテイメント

こちらの記事では
僕はいつか女性の妄想を映像化したいと思っています。男性の妄想を映像化したものが、現在、主流のAVだと、思いますが、もしかしたら女性の妄想を映像化したほうがエロいものが出来るかもしれません。そのためには女性のことを勉強したいと思っています。
女性を本当に感じさせる事が出来るテクニックは
「女をイカせるテクニック」とかではなく、
「女性がこうして欲しいと思っているテクニック」だと思うんですね。

こちらでは
結局、
「女性は好きな男の前とのセックスしか、心から感じる事はない」
という一つの事実があります。
これはAVにおいてはジレンマなわけですよ。
いや、セックスで快感を得るだけだったら、感じまくる女性もいます。
心を解放出来る女性もいます。
まぁ、それも、相手との信頼関係が必要な訳ですが。
でも、現在進行形で恋愛に落ちている女性のセックス・・・、
そしてその感じ方を今までAVは表現出来た事があるのか?

と語られ、他のAVとは異なる思想が見え隠れしている。性の根源が利他的か利己的かと言えば利己的な因子が強い事は確かだ。だが実際には、性交に愛情表現や交流欲を含めた姿が一般的に望まれる性行為である。よって現状のAVには確かに妄想と呼ぶに相応しい有様ではある。作品製作思想に多様性がなく、せっかくの文化的な価値を自ら貶めたり、狭めている気がしてならない。逆に言えばまだまだ発展の可能性が残されているとも言える。理想は男女隔てなく共に見て楽しめるAVである。
出演者の女性を一方的な性的対象としてカメラに収めるのではなく、恋人にしか見せない表情や、無意識に醸し出る色気や相手を愛しむ女性ならではの雰囲気を撮影できなければ、出演者の魅力を引き出した作品とは言えないのではないか。しかし実際にはAV市場がそう言った作品を求めていない以上統計的に女性と比較しても男性の発達が未熟な箇所は他にもあるが、なかでも性的欲求は顕著だという事だろう。



ポルチオ性感帯とは

身体への接触なしでもオーガズムは可能

エロシネマ監督 坂本鳴緒さんのブログ(更新停滞中)

進化し続けるための記録〜セックスありき(こちらも更新停滞中)
ほーい * * 07:52 * comments(2) * trackbacks(0)

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コメント

読みましたよ。
Comment by ぱんだ @ 2008/08/17 3:17 PM
読ませていただきました。
こちらの記事は、管理人さんの書くのが苦手な分野なのでしょうか?
女性の身体にはバイオリズムがあります。
ですので、性交をしたい時したくない時が男性よりも身体(脳?)からダイレクトに分かります。
ドラマ「アットホーム・ダット」でこんな台詞がありました。
「旦那からのセックスを初めて断っちゃった。
 今までは、稼いできてくれているから断りづら  かった・・・。」
義務でセックスするのは悲しいと思わずにはいられません。そこに物々交換のような意味があれば尚更だと思います。
これでは、こちらの記事の感想になっていませんね。
オーガズムについては、セックスにおいて大切な意味が有ると思います。
やはりそこに喜びがある部分が存在しているから。まあ、色々ないわゆる「イキ方」があるのも興味深くはあります。
ただ、記事の後のほうにあるように 
「女性がこうして欲しいと思っているテクニック」が
一番大切なんだと思います。
男性は自分が挿入される事の恐怖や躊躇が理解出来ない人が多いんでしょう。
もちろん快感もですけれど・・・。
もっと、相手と怖がらずに話し合う事が必要ですね。(自戒も込めて。)
それにしてもこの文章を一切の画像や写真なども無く、文章で読むのは大変でした。。。
自分がよく訪問させて頂いているブログでは、写真などを多用していて楽しく読んでいます。
文章だけで読ませるのは難しい事だと思うのですが・・・。
あと、ベースのブルーは読む意欲が低下しますね〜。
引用の部分は読みやすく良かったですけど。
Comment by 通りすがり @ 2008/08/22 6:12 PM
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