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レビュー:FFアドベントチルドレン批評

今日は友達と自宅のプロジェクターで、題名の作品を視聴しました。
前作のコケにコケたというFFも見ましたが、今回の作品は映画館上映しなかった事でもわかる通り、非常にターゲット層の狭い作品となっている。

シナリオ
悪くない。FF7のままで続編を作った感じは欲を出さずに小さくまとめることで成功している。
他の映画とバランスの取れた評価をするのであれば、「薄い」となる。


アクションシーン
「映画では出来ない意欲的なカメラアングルを採用して、CG独自の世界観を構築したい。」
とのことだが、これは最悪に近い。結論から言うとただただ酔う。
アクションシーンで最も思ったことは
「(酔って気持ち悪いから)早く終わってくれ」だった。

音楽
効果音は悪くない。
曲は記憶に残らない普通の出来だ。

カラー・デザイン
黒1色だ。非常に若い男性的であり、日本の10代が「かっこいい」と思うであろうデザインセンスだ。
黒をテーマにすること自体は悪くは無いが、
簡単に言うと全員ビジュアル系のバンドメンバーである。
そこには、背景とする文化の裏付けが無く希薄な印象を与えると言わざるを得ない。
時代を経ても磨り減らないタフな衣装のデザインにチャレンジして欲しかった。
ただ元のゲームの世界観をそのままと言うことであれば、
希薄さが逆に繋がっている感もある。この面では冒険をしなかっただけとも言える。

小道具
これは中々良く出来ている
飛行船・バイク・剣・モンスター
等も特に悪い評価は付かない。

演技
CGの為評価対象として扱ってよいのか分からないが、
顔のアップのシーンでは表情を何とか表現しようとの
工夫の跡が見られる。その点は評価してよいと思う。
しかし好きな表情を作り出せると言うCGの製作条件から言えば
実写との差はまだある。


総評
とにかく売上で成功することが、大事だった。
日本のCG映画の火を消さないで済むのなら
どんな作品だろうと売れれば良い。
と言うのが僕の立場だ。
その点からはほっとしている。

作品としては、道具のデザイン、アップの表情、非常に狭い世界感とターゲット展開など観るに値する部分はあるが、アクションシーンを初め、
現在の映画のアングルやカメラ割りを否定から入りすぎている。
新しい価値を生み出したいのは分かるが、あせってはいけない。
映画から学ぶ部分はまだまだある。
現段階では,はっきり言ってしまえば、ただ「見にくい映画」だ。
だが、決して同じ物を目指す必要が無いという点では間違ってはいないと思う。
ほーい * 映画批評 * 21:52 * comments(1) * trackbacks(0)

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コメント

初めての投稿です。
自分はこれを毎日欠かさず、と言っていいほど見てます。
いいですよね〜♪
神羅の赤髪の兄ちゃんw
仕事場の先輩に似ているんですよね〜

次にできるFFは何か、今からスッゴク楽しみです!!

短いですけど、これで〜です♪
乱筆乱文ですけど、了承下さい 
では!でわ!

Comment by aoga iruma @ 2005/12/09 11:58 PM
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