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オシム監督就任

まずは日本代表一時リーグ敗退で、ほっと胸を撫で下ろしている。
以前更新した「日本代表が強くなる為に何が必要か」にも書いた通り
日本には世界のベスト16、W杯本戦決勝リーグ進出の力はないのだ。
実の所その前のベスト32が精一杯と言う所にいる。
今回のドイツW杯の結果は順当であり、僕はその先の期待どころか
身に余る結果を得て、日本が慢心してしまうことを恐れていた。

W杯が始まる2年以上前から「今大会は負けた方が強くなる」と公言していた。
それはなにより監督がジーコであったからである。
あのような無策な監督が結果を残しては、
本当に必要な指導が日本に行われる日は更に遠くなってしまう。

僕の周りで最初から最後までジーコ解任派だったのは僕を含め2人だけだったが、
ようやく真実が証明された。

「中田ら黄金世代でベスト16に行けなければ当分無理」という声に、僕は
「その程度の戦力では16に進めない」と言って反感を買った覚えがあるが
全国に日本代表に対する過大評価があったのではないか。

今回のチェコ優勝予想は見事外れたが、
日本代表の戦跡予想は「1分2敗」とぴたり当たった。
別に特段難しいことではなく、普段の欧州リーグと日本代表の試合を見ていれば
おのずと分かることだ。


そして、「では監督候補には誰がいいか?」の問いに「オシム」と答えていた。
サッカー協会にそんな見る眼があるとは思っていなかったが、今回それが実現した。
若干興奮しているが、逆に言えば、もう監督の批判をしていればいい時期は終わり
オシムを推した僕も言動に責任を持たねばならない。

僕個人としてはこれからの日本代表には言い訳は許されないのである。
しかしオシムならきっとやってくれると信じている。

またマスコミや国民は
試合に負ければけなし、勝てば誉めるが
それは、ただの条件反射であり真のサッカーレベル向上には繋がらない。

僕は、勝ち負けではなく、どれだけチームとして戦えたかのみを評価する
だからこそジーコが勝ちつづけても一貫して「悪い」と言い続けてきた。

失点・得点には偶然か必然かで、多大な差が有り、
その時の勝ち負けで良し悪しは見えない。
W杯など何度でも敗退すればいいのである。
今の日本は勝つサッカーにこだわれるほど強くない。
それより10・20・50年後に、より強くなる為の布石を打ちつづけるべきだ。
「勝つためのサッカー」をしなくともベスト16の常連になってから、勝つためのチームを作り始めればいい。
強豪国は、ベスト16までに100%を出さなくても勝って来る。
運に頼り、結果を望むのはただのギャンブラーである。


オシムジャパンを見るときには結果ではなく、
内容をみる目を多くの人に持ってもらいたい。


以下日本に合う戦い方。

僕は日本には先制点が似合うと思う。
逆に言えば、先に失点すれば、勝てない国民性があると思う。

まずはどんな相手でも先制できる攻撃力
そして最後に引き分け以上に持ち込む試合展開力や守備を身に付ける事が目標になる気がする。

身体的ハンデから強豪を90分完封する守備は不可能に近い分
カウンターから先制、試合のペースを握り相手に力を出させない。
と言う展開に絞ったサッカーが一番効果的であると思う。

今の日本代表は先制した後、休んでしまう。
僕は何様だと言いたい。
ミランもアーセナルも先制したらより気を引き締め必死で守り
時には流れを渡さないよう更に攻める。
点が入った直後は極度に流動的であることすら分かっていないのである。
こう言ったときこそイエロー覚悟で相手を止める時だ。
W杯前のドイツ戦・などその良い例だろう。


ほーい * サッカー * 16:21 * comments(0) * trackbacks(0)

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